生活インフラの開発案件で、
活躍のフィールドを広げる日々。
入社後は大手家電メーカーの研究所にてIoT開発に携わり、その半年後から現在までエネルギー関連のWeb・スマホアプリの開発案件に参画しています。
具体的には、住宅内で使われる電力の使用量を表示したり、過去の使用量と比較したりと、ユーザーの節電に役立つシステム開発に携わっています。案件に参画した当初は、アプリの軽微な機能改修やデザイン修正に携わりました。その後は、処理の改善、ユーザーデータを活用したアプリ内の仕組みづくりなど、開発に携わる範囲を着実に広げています。
「負荷を減らせないか」と考えた私は、チームの作業進捗を把握して遅れがある時には都度声をかけたり、急ぎの依頼をいただいたときには早めに自ら手を上げたりと、日々動いていました。こうした積極性を評価いただき、開発を兼任する形でチームリーダーを任されることになりました。